スタッフブログ

住まいのメンテナンス

代表取締役  足立  剛 自己紹介へ
2016/09/27(火) 社長のブログ

中古住宅でも、新築住宅でも屋根、外壁、設備機器、内装壁

床は、必ずメンテンスが、必要な時期がきます。

使う材料により、メンテナンスを少なくできたり

する場合も有ります。

今回は、使う材料ごとに、メンテナンスについて

解りやすく解説いたします。

メンテナンス ビルトインガレ-ジ

屋根材の選び方

 我孫子市で創業32年自然素材の家を創って

地域No1.を目指す 青山都市建設 代表の 足立 剛です。

 まず、屋根は、家の中で一番過酷な所です。

夏は、ものすごい暑くなりますし、冬は、雪が積もったり

寒暖差が激しいです。

なかなか、オ-ナ-様が屋根に上がって確認するのも

大変です。

屋根の種類には大まかに、カラ-ベスト、板金、瓦があります。

カラ-ベストは、軽量で、建物への負荷は少なく済みます。

最近の商品は、塗装の性能がいいものもあります。

ただし、再塗装のメンテナンスが必要です。

目安は、15年~17年くらいで1回になります。

板金屋根と瓦は、初期投資は種類にもよりますが同じ位です。

板金屋根は、20年越えない位に塗装が必要でカラ-ベストよりも

耐久性は高いです。

瓦の屋根材は、メンテナンスは、ほぼ必要ありません。

とても耐久性がある材料で、メンテナンスコストも低く済みます。

漆喰のお手入れ位で、瓦の塗装はしなくても良いです。

ただ、重いので、それなりの構造にすることが大切です。

予算との相談になりますが、お勧めは瓦です。

 外壁のメンテナンス

 次に外壁ですが、主に窯業系サイディング、ガルバニュ-ム鋼板(板金)

モルタル+塗装、EPS断熱材+塗装などがあります。

この中で窯業系サイディングが、メンテナンスの時期を多く迎えております。

厄介なのは、破損したら同じ材料が無いということです。

モデルチェンジが早いので、選定時は注意が必要です。

メンテ時は足場が必要になります。

メンテの時期も、15年超えない位に、目地(コ-キング部)

透明の塗料の塗装が必要です。

お勧めは、割れない壁材、EPS+塗装は、高耐久性な外壁材です。

この外壁は、柔軟性が高く、軽量で、震災でも割れは有りませんでした。

 

左官屋さんがこてで、仕上げる塗り壁と、吹き付け仕上げによる

二種類が選べます。

破損時、メンテナンスも、簡単にできます。

この材料のメンテナンスの時期は、約20年~25年になります。

比較的新築で建てた後のメンテンスが長い材料になり、また

断熱効果も高まるのでお勧めです。

 床材のメンテナンス

室内の主な床材は、新建材の床(俗に言う合板フロア-)

無垢材のフロアがあります。

新建材のフロア-は、最近では、シ-トの商品が多く

木目を印刷されたシートを基材に貼ってあり、

工場で加工された人口の材料が主流になっています。

一方、無垢の床材は、工場で、製材して、実加工して

市場に並びます。

切って、加工しただけなので、添加物など入っておりません。

無垢の床には、新建材フロア-に無い機能があります。

フトンチッド効果 森林浴している効果があります。

調湿効果もあります。

湿気を出したり、含んだりします。

つまり、乾燥時湿気を出して、湿気が多い時は含んだりします。

季節を通じてからりとした床の感じがします。

また、無垢床は補修ができます。

 内装の壁のメンテナンス

次に壁です。

室内の質感で大事なポイントです。

ビニ-ルクロス、塗装、板貼り、左官による塗り壁が、主な仕上げです。

この中で、2点説明します。

ビニ-ルクロスは、メンテナンスありきでメ-カも商品化しており、

10年位から貼り替えが始まります。

調湿効果は、ありません。

左官による塗り壁は、珪藻土や、漆喰が主な商品になります。

一番心配なことは、ぼろぼろ落ちてこないの?ということです。

自然素材系ののりは10年前よりはるかによくなりました。

今の材料では落ちてきたりはしません。

この壁材も、室内の調湿効果や、有害物質を分解したりする

効果があります。

 色の種類もお好みに合わせて種類が多くなってきました。

この色しかないの?ということは言われなくなりました。

また、耐久性が高いのでメンテンスも少なく済み、補修も容易です。

いかがでしょうか?

 屋根材、外壁材、床材、壁材にメンテナンスついて解説しました。

何も言わなかったり、解らないまま契約すると

ハウスメ-カ-の希望する家になります。

家で使う材料にどのような種類があって、どんな

機能があるということは最低限おさえて下さい。

 材料を選ぶ時には、メンテンスの仕方も、

信頼できるプロに相談してみて下さい。

また、マンションのように、修繕積立をしていくことも

重要だと思います。

 

青山都市建設は自然素材を取り入れた気持いい、木心地がいい

家づくりをする地域密着な建設会社です。

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