スタッフブログ

建設業界の今の標準と昔の標準

代表取締役  足立  剛 自己紹介へ
2018/09/23(日) 社長のブログ

これから家を建てる人で、「家は、標準でいいです」と言われる方が、

ほとんどだと思います。

標準とは?

普通の仕様で良いことでしょうか?

今の標準仕様と、昔の標準仕様についてのプログです。

 取手市,室内の塗り壁,左官仕上げ

標準仕様とは?

我孫子市で創業33年自然素材の家を創って

地域No1.を目指す 青山都市建設 代表の 足立 剛です。

 

今建てられているほとんどの住宅の標準仕様というのは、

木造軸組み工法の場合は、土台、柱は、集成材(木を貼り合わせた加工品)

床は、ベニアとシ-トを貼った合板フロ-リング

壁、天井は、量産ビニ-ルクロスで、

建てる人に提案されます。

ビニ-ルクロスと、合板フロア-が、当たり前になってしまっていて、

「今住んでいるとこと同じだから」と不思議ではなく、

「その他の材料は、知らないし、考えたこともない」という

お客様もいます。

悲しいことにこれが、今の標準なのです。

昔の標準仕様とは?

 昔の日本の家屋は、無垢の木材、土の塗り壁、

和障子、襖、木製サッシ、無垢の床板、和室の畳は、わら床で、

創られていました。

自然素材で作られていたので、家自体が呼吸していました。

当時、新建材、合板フロア―、量産ビニ-ルクロス、ボンドもなく、

シックハウス症というものは、ありませんでした。

高温多湿の夏を過ごしやすく考えられて、屋根の軒の長さが適度にあり、

日射を遮蔽して、障子、襖で風通しがいい家でした。

これが昔の標準です。

住宅政策の転換

オイルショック以降、日本は、高度経済成長していきます。

夏型の家づくりからの、転換で早い安いと、新建材がでてきました。

この流れで、今では、工場で作られた、新建材、合板フロア-、

量産ビニ-ルクロスが主流になりました。

そのおかげで、襖屋さんが、クロス貼り工事もするようになって

しまい、大工さんが新築住宅で手をかける場所も少なくなり

ハウスメ-カ-の組み立て型の家づくりになりました。

この流れが、いまでも続いており、3千万円もする家も、

新建材合板フロア-、量産ビニ-ルクロスが、

標準仕様の住宅会社が、ほとんどです。

家づくりで失敗しないようにするには?

今の住宅業界の、標準仕様は、新建材です。

シックハウスを引き起こす原因にもなりかねません。

また、ハウスメ-カ-で「自然素材を使いたいのですが」と、

言うと「できません」か、

「すぐ傷になるのでやめた方がいいですよ。」

「お手入れが大変ですよ。」

もしくは、ものすごいプラスの差額金額で、

無理やりに工事する場合があります。

つまり、やりたくないのです。

例えば、無垢の床は、一枚一枚貼ります。幅が狭いので、

合板フロア貼りの倍以上時間がかかります。

工期が延びるとか、素材の扱いを知らなかったり、

また間違った施工をしたり反ったりした時の直しができないようです。

自然素材を扱う数をこなしていないので、仕方ないことだと思います。

地場の工務店は、素材を知りつくしていますので、簡単にできます。

素材のメリット、デメリットをお伝えして、反った時の対応、

へこんだ時の対応ができます。

後は、家を建てようと思った時には、素材のことを、

家族の健康に過ごすには何がいいか?は、知っておいたほうがいいです。

せっかく建てる家なので、後で後悔しないようにしましょう。

いかがでしたか?

昔の家づくりは、数か月もかかり、丁寧に大工さんが仕上げておりました。

当社もこのような、時間がかかる家づくりです。

しかし、ハウスメ-カ-、パワ-ビルダ-は、

家を建てることが産業になってしまい、

着工からわずか、2ヶ月で完成します。

新建材と、自然素材、どちらが体に優しいか?

どちらが、長持ちして、気持ちいいか?

室内が、気持ちよく、深呼吸できる家かどうか?

家を建てるときは、昔の標準の無垢材、塗り壁で、

検討してみてはいかがでしようか?

家づくりする際に、お役立てください。

 

青山都市建設は自然素材を取り入れた気持いい、木心地がいい

家づくりをする地域密着な建設会社です。

 

土地から探す家づくり、ワンストップで提供できます。

住まいと、暮らしのお手伝いの総合窓口です。

既存住宅の状況調査(インスペクション)も診断でき、

不具合があれば修補もでき保険にも入れます。

 

営業エリア=我孫子市から近郊(1時間内)

初代  足立 右幸

二代目 足立  剛(現社長)

1985年3月に創業し2代に渡り歩んで参りました。

現在、2代目社長が奮闘しております。

 

厳選した紀州材の構造材、内装材は自然素材にこだわった

木心地いい、気持ちいい、暖かい住宅です。

冷えすぎず、暑すぎず、居心地いいです。

 

赤ちゃんから、おじいちゃん、おばあちゃん、お住まいになる方が、

ヒ-トショック、シックハウスにならない家づくりです。

 

長期優良住宅を標準として・低炭素住宅・省令準耐火、オーパスの

室内塗り壁、外壁塗り壁・内側のセルロ-スファイバ-と外側のW断熱で

飽きのこないかっこいいデザインで建てています。

  

標準仕様に太陽光システムを乗せれば、

ZEH・ゼロエネルギ―住宅になり、光熱費を削減し家計に優しいです。 

 

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