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2018.01.16

もう断熱性能が悪い家に住むのはやめませんか?

最近の住宅の断熱性能は、昭和の時に建てた家と比べると
大幅な光熱費削減効果があります。

机上の設計図では、今の基準ですが実際に作り手側が、
断熱のこと、気密のこと、換気のことを知らないと
大変残念だというプログです。

屋根 セルロ-ス断熱

 

我孫子市で創業32年自然素材の家を創って
地域No1.を目指す 青山都市建設 代表の 足立 剛です。

オ-ナ-になる方は、それなりの家の性能にしてくれるであろう
期待を持って新築されていると思いますが、
実際のところ、昭和の住まいから、ほんの少し断熱性のが、
向上しただけの家も多くあると思います。

では、どのように確認すればよいでしょうか?

工事現場の家を見せてもらう。

まず、工事現場の確認するところは、
木の状態からサッシが付いて、雨しまいが終わるころに、
断熱材の工事がはじまります。

見るところは、
グラスウ-ルの場合は、柱の面にビニ-ルが張った状態になっているか?
コンセント部分には、お豆腐の容器みたいなものが付いているか?
1Fのユニットバス廻りの土台下部の基礎(床下のグレ-のコンクリ-ト)
ここに断熱材が貼られているか?
最低この3点で構いません。

ここで、その会社さんの断熱材をどのように扱うかが解ってしまいます。

実際にお住まいになっているオ-ナ-様の家を見せてもらう。

生活が始まると今の季節では、玄関を開けた瞬間に、解ります。
顔が、暖かいです。

これだけで断熱性能が高い家だということが解ります。
あとエアコンが何台あるか?どれくらいの時間使うか?とかも
聞いてみて下さい。

作り手の意識

まだまだ、正しく断熱工事ができない方は少なくありません。
今の家は、雨風しのげれば良いということではありません。

家というものは、癒しの空間であって、快適であることが
求められます。

住宅内事故のヒ-トショックが原因で亡くなられる方も
交通事故よりも多く約17、000人以上おります。
ただ入れるだけの断熱材はいりません。

正しく施工ができる建設会社にお願いすることが、
オ-ナ-様にとっても、建設会社にとってもうれしいことです。

いかがでしたか?

断熱工事が大切であるという会社さんを探すのは、大変です。
現場の確認と、お住まいになっている家を見ることで、
その会社さんの技術が簡単に解ります。

地場の工務店、建設会社にもお話を聞いてみて下さい。
・現場と、お住まいの家を案内してくれるかどうか?
・断熱材の大切さをお話できるか?

家づくりする際に、お役立てください。
青山都市建設は自然素材を取り入れた気持いい、木心地がいい
家づくりをする地域密着な建設会社です。

土地から探す家づくり、ワンストップで提供できます。
住まいと、暮らしのお手伝いの総合窓口です。
既存住宅の状況調査(インスペクション)も診断でき、
不具合があれば修補もできます。

営業エリア=我孫子市・近郊(1時間内)
初代  足立 右幸
二代目 足立  剛(現社長)
1985年3月に創業し2代に渡り歩んで参りました。
現在、2代目社長が奮闘しております。

厳選した紀州材の構造材、自然素材にこだわった
木心地いい、気持ちいい、暖かい住宅です。
冷えすぎず、暑すぎず、居心地いいです。

赤ちゃんから、おじいちゃん、おばあちゃん、お住まいになる方が、
ヒ-トショック、シックハウスにならない家づくりです。

長期優良住宅を標準として・低炭素住宅・省令準耐火
室内塗り壁、外壁塗り壁・内側のセルロ-スファイバ-と外側のW断熱で
驚きの内容で提供しております。

標準仕様に太陽光システムを乗せれば、
ZEH・ゼロエネルギ―住宅になり、光熱費を削減し家計に優しいです。